こんにちは。3歳と7歳の子を育てる「ほり」です。
子どもがいるとおもちゃがどんどん増えませんか?
「部屋をスッキリさせたいからおもちゃが増えるのは嫌だ」
「でも制限しすぎて子どもに我慢させたくない…」
そう思われる方は多いのではないでしょうか。
おもちゃは買わなくても良いと思う理由と借りる選択(トイサブ)の良さを記事にしました。よければ参考にして下さいね。
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ミニマリスト主婦がおもちゃを買わなくても良いと思う瞬間5選
我が家はゲーセン、ガチャガチャが大好きです。(主に、子どもと旦那が)すると「その時だけ満足」なおもちゃがたくさん増えます。
私はそれが凄く嫌で、本当に欲しい物だけ買ってあげるべきだと思うのですが。ゲーセン、ガチャガチャをしている時の子どもって大喜びでとっても楽しそうなんですよ。
大人にとっては無駄遣いでいらない物でも、子供にとっては宝物になったりします。子どものそういった気持ちは大切にしたいですよね。
自分が『無駄だ』と思う気持ちが間違っているのだとハッとさせられる事もあります。
なので、全てのおもちゃを絶つ必要はないです。かといって全てを許すとおもちゃはどんどん増える…仮にもミニマリストを目指す主婦としてそれは困る!
おもちゃを積極的に買わなくてもいい理由を5つご紹介します。
1.買っても遊ぶのは3日だけだから
2.せっかく買ったからと捨てられないから
3.プレゼントで貰うから
4.買ってもらうのが当たり前と感じるから
5.次々欲しいおもちゃが出てくるから
それぞれ詳しくみていきましょう。
買っても遊ぶのは3日だけだから
まず1つ目の瞬間が、せっかく買ったおもちゃなのにほとんど遊ばなかった時です。
「これ欲しい!買って!」
「買ってくれた、嬉しい!」
子どもはそこまでが一番テンションが高く、いざ欲しかった物が手に入ると急激に熱が冷めていくのが分かります。買って満足する事は大人にもありますよね。
さらに、子どもは様々な物に興味を持ちやすく、そして冷めやすいです。
うちは新しいおもちゃで3日遊べば良い方です。
なおかつ、お片づけをしないので、仕方なく親が片づけるとおもちゃの存在を忘れてしまう事もしばしば。
おもちゃを忘れられずに遊んでもらうには、良く見える遊びやすい場所に置くのが大事です。
しかし、生活感が出てしまうのでミニマリストとしてはとても気になるところですよね。
おもちゃ収納はなるべく見えにくい部屋の死角に、そして量は最小限にしたいですし、遊ばないおもちゃをいつまでも置いて置きたくありません。
このように遊ばずに放置されているおもちゃを見た瞬間に買わなくてよかったなーと感じます。
せっかく買ったから…と捨てられないから
おもちゃは安い買い物ではありません。数百円〜数千円と幅は広いですが、お金を出して購入したものを捨てるのは抵抗があります。
捨てるのはもったいないし、何となくそのまま置いてある場合がほとんど。メルカリで販売したり、知人にあげたりなど手放す方法はありますが、なんかめんどくさい。
さらに、もう一つ捨てられない理由として「思い出があるから」という理由もあります。
ほとんど使わなかったとしても、何かのプレゼントだったりご褒美だったりと、思い出があるおもちゃが多いのではないでしょうか?
そういった物は、子どもからの反対もあり本当に捨てにくいです。
よく行くマクドのハッピーセットのおもちゃすら何となく捨てにくい…
おもちゃを『買う』と捨てにくくなります。解決策として「買わない」もしくは「買う場合は子どもと一緒にルールを作る」ことを意識しましょう。
すると、おもちゃを処分しやすくなったり、無駄遣いの予防となります。
・1つ買ったら1つ捨てる
・ご褒美はおもちゃ以外にする
・小さなおもちゃはお小遣いで買う
それでも手放すのに抵抗が…そんな方は、おもちゃのサブスク(トイサブ)がおすすめです。
月額決まった金額を支払うことで様々なおもちゃを借りられるサービスです。
And TOYBOXはおもちゃの定額制レンタルサービスです。
月額3,278円(税込)で、約15,000円分、5〜6個のおもちゃを担当プランナーが保育士監修の元に選んでくれます。
約2か月に一度、お子様の個性や成長に合わせて交換が可能で、子どもの成長を親と一緒に寄り添って見守ってくれます。
これなら返却すれば良いので捨てる心配をする必要はありません。
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プレゼントで貰うから
おもちゃは頂き物のプレゼントで全て揃う!と言っても過言ではないくらい、頂き物でまかなえると感じています。
当たり前ですが、おもちゃをプレゼントとして頂ける予定があるなら買わなくても良いはず。
我が家は両親・親戚・お友達・ご近所さんなど頂くことがあるのですが、特に両親はことあるごとにプレゼントとして買い与えてくれます。
孫を可愛がってくれているのは嬉しい限りです。
我が家には、すでに十分な量のおもちゃがありますので、最近では、「おもちゃはもういらない」とハッキリ言うようにしています。
代わりに文房具や服など普段から使える物を買ってもらうようにしています。
このように「これが欲しい」と言い合える関係性なら本当に欲しいおもちゃをお願いできますよね。しかし、そう簡単に言える関係ではない場合がほとんどです。
そんな時は割り切って頂いたおもちゃをありがたく使わせてもらいましょう。
意外と子どもに刺さる可能性もありますよ。子どもが大きくなってくると、もらえるプレゼントも減っていきます。
2人目ともなると1人目の時よりさらに減る傾向にあります。
甘えられる時は甘えて、その分、自分で買う必要はないのでここぞとばかりに貯金に回しましょう!
これがミニマリスト主婦がおもちゃを買わなくても良いと思う瞬間3つ目です。
買ってもらって当たり前と感じるから
買ってもらって当たり前になってるな…と感じた時は買わなくても良い瞬間です。
例えば、YouTubeを外出先で見るのを止められないお子さま、いますよね。
最初はちょっとだけなら…とスマホを渡すのですが、気づけばスマホなしでは外出できなくて…そうなると辞めさせるには親の根気が必要になります。
おもちゃも一緒で、一度買うと買ってもらうのが当たり前になってきます。それが続くとさらに癖になりますので注意が必要です。
子どもを納得させる為に「お金がないから」と言ってしまいがちですが、これは子どもには通用しません。幼少期からお金の価値を理解してもらうのはとても難しいです。
根気強く教えれば何となくは分かるかもしれませんが、7歳(小1)の娘でも少し分かってきたかな?くらいの理解です。ましてや就学前の子どもには理解して!という方が難しいですね。
でも欲しがって泣くし…うるさくてイライラするし…その場を収める為に、安いおもちゃ1つくらい良いかってなるんですよね
買ってもらって当たり前と思わせない為には「大人も、ぐっと我慢をする!」シンプルですがこれを頑張りましょう。
これがとても難しいです…家族全員の協力が必要となります。
買って貰って当たり前にならない為に、そもそも買う選択肢を与えないようにするのが有効的な解決策となります。
次々欲しいおもちゃが出てくるから
新しいおもちゃを買ってすぐに「他にもあれ欲しい!これ欲しい!」と言います。
このように、次々と欲しいおもちゃが変わる場合、本当に欲しいおもちゃが分かっていない事が多いです。
そういう時は買わなくても良い時です。しばらく買うのを控える方がいいでしょう。
子どもの「これ欲しい!」が一時的な感情の場合、一度落ち着かせる期間を作り、本当に欲しいおもちゃか見極めましょう。
注意は、欲しいといったおもちゃを否定しない事です。気は変わっても一度は欲しいと思ったのに間違いないからです。
色々なおもちゃに興味を持ちやすい子どもにはおもちゃのサブスクがおすすめです。
専門家監修のもと、好きそうなおもちゃを選んで2か月に1度のペースで家まで送ってくれます。
普段なら絶対に買わない・選ばないおもちゃで遊べますので、子どもの本当に好きなおもちゃを知るきっかけとなりますよ。
気に入ったらそのまま購入できる!
おもちゃのサブスクで思い出は作れる
ミニマリスト主婦がおもちゃを増やさない3つのコツ
ここまで、おもちゃを買わなくてもいいと思う瞬間を5つご紹介しました。
買わないように意識しているけど増えてしまうんです。
そんな方におもちゃを増やさないためのコツを3つご紹介します。
外で遊ぶ楽しさを教える
家でおもちゃで遊ぶより、外で遊ぶ楽しさを教えましょう。
親も付き合わないといけないし、めんどくさいんですけどね。
ですが、外で遊ぶメリットはたくさんあります。
・風邪を引きにくくなる
・運動神経が良くなる
・体力がつく
・近所付き合いが増える
我が家ではなるべく外で遊ぶようにした事で自転車に早く乗れた、走るのが好きになった、ブランコが上手に漕げた、鉄棒で逆上がりが出来た、など運動能力がUPしたと感じています。
さらに風邪をひきにくくなり、体力がつきました。
最初は外に出るのを嫌がっても、おもちゃよりも外遊びが楽しいと感じられる事でおもちゃを買う頻度がぐっと下がります。
小学生になれば友達と遊ぶようになるので公園に付きそう頻度は減ります。一緒に外遊び出来る期間は意外と少ないですよ。
【外遊びを好きになるポイント】
↑外でかわいい猫の集会を開いていました(^^)
おもちゃ収納に入らない量は買わない
おもちゃ箱に収納できないおもちゃは買わない事を意識しましょう。
増やさない為には買わないことが一番ですが、買ってしまったのなら意識的に手放すのもポイントです。
どれを捨てたらいいか分からない…
そんな時は子どもと一緒に「さよならしたいおもちゃはどれか」を考えましょう。
ついつい親が勝手に捨てがちですが、子どもはふとした時に以前のおもちゃを思い出します。そんな時、勝手に捨ててしまうと信頼関係に係わります。
子どもと一緒に考えて出した結論なら、後からあのおもちゃどこ行った?となっても、こないだ一緒にさよならしたよねと言えます。
意識的におもちゃ収納に入りきらないおもちゃは手放すように心がけましょう。
おもちゃに特別感を持たす
おもちゃは特別な時に買うものと子どもに教えましょう。
例えば、「誕生日とクリスマスの年に2回だけ」にするとおもちゃのありがたみが増しますし、特別感がUPします。
イベントがとっても楽しみになるね!
それ以外で子どもが、これ欲しい!と言ったときは実用的に使える物を選んでもらうように声かけしましょう。
すると無駄になることなく日常で使えますし、子どもは買ってもらえる嬉しさで満足してくれます。
・文房具
・タオル・ハンカチ
・食器
・衣類
・ヘアゴム
このようにおもちゃは特別な時に買ってくれる物と分かると本当に欲しい物を考えるようになります。よって不要なおもちゃも増えずに済みますね。
ミニマリスト主婦にはおもちゃのレンタルがおすすめな理由
ミニマリストを目指す主婦にはおもちゃのレンタル(トイサブ)がおすすめです。なぜなら、おもちゃ置き場を新たに考えなくても良いからです。
トイサブとは月額料金を支払うと専門のスタッフがおもちゃを選んでくれ、2か月に1度の頻度で自宅におもちゃを送ってくれるサービスです。
トイサブを利用するとおもちゃは定期的に入れ替わります。一定の数より増えませんので置き場に困る必要がないですし、おもちゃがどんどん増える心配もありません。
保管場所を増やす必要がないのに、色々なおもちゃが使えるのが嬉しい特徴です。
トイサブがミニマリスト主婦におすすめの理由を月齢ごとにご紹介します。
【乳児期】子どもの”好き”を知れる
乳児期である1歳未満の赤ちゃんはたくさんのおもちゃを買っても使用する期間が短いです。さらに興味を示すおもちゃがどれか分からない…
乳児期に子どもの好きを知りたいという方にトイサブはぴったりです。
・子どもの興味のあるおもちゃを知れる
・使わなくなっても返却できる。
・思い出を残しておきたい人には不向き
好きなおもちゃ、嫌いなおもちゃを知るのは子どもの興味を伸ばすために必要な事です。
赤ちゃんの時のおもちゃは思い出として全て保管したい。そんな方には不向きです。しかし使い分けは出来ます。
例えば、初めてのおもちゃは購入して、使わなくなっても大事に保管する。それ以外はトイサブを併用しながら色々なおもちゃに触れてもらう。
そうすると親の好みだけでおもちゃを選んでしまう事もないですし、子どもの様々な面を知るきっかけが作れます。
おもちゃがありすぎてどれを買ったら良いか分からない。そんな心配も不要!
プロのプランナーがお子さまにピッタリのおもちゃを選んでくれます。(プレミアムコース限定)
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【幼児期】飽きやすい時期を乗り切れる
幼児期である1 歳前後から就学前までの5〜6 歳頃の子どもは様々なことに興味を持つ時期です。
例えばお友達の持ってる物を欲しがったり、テレビに影響されて欲しい物が次々に変わったりします。
そんな飽きやすい時期にトイサブはピッタリです。新しいおもちゃが2か月に1回届きますので、ちょうど飽きた頃にチェンジできます。
本当によく考えられているな~
・おもちゃを買い足さなくても飽きた頃に新しいおもちゃが届く
・小学校に向けて、おもちゃをため込まないでおける
・知育玩具で遊びながら学べる
・おもちゃを紛失する可能性がある
・気に入らないおもちゃがきた場合遊ばない可能性がある。
気に入らないおもちゃでも、日を追うごとに楽しさに気づく場合もある!
「And TOYBOX」アンドトイボックスの良い所は、知育玩具をリクエストできるところです。
幼児期である1 歳前後から就学前までの5〜6歳頃に子どもは大きく成長します。ただ遊ぶのではなく、頭や手先を使いながら遊べるので、学びながら遊べるのが親として嬉しいですね。
小学生になると、とっても役に立つよ!
【小学生~】不要になっても処分に困らない
小学生になっても全くおもちゃが不要というわけではなく低学年のうちはまだまだおもちゃで遊びます。
でも、7歳からの対象年齢のおもちゃはないよね?
確かに、3~4歳頃までのおもちゃがメインにはなりますが、長く遊べるブロックや時計遊び、プログラミング系のおもちゃなど、小学生でも遊べるおもちゃはたくさんあります。
「わざわざ買うほどではないけど、レンタルなら…」
「下の子と一緒に使えるしお得かも。」
そういった方にはまだまだトイサブがおすすめです!
・下の子と共有して遊べる
・使わなくなったら返せるので家がすっきりする
・知育玩具で楽しみながら勉強できる
・使用する期間が短い
・簡単すぎるおもちゃは飽きる可能性あり
難易度が低いおもちゃも、意外と夢中になって遊びます!
兄弟で使っても値段は同じ!
不要になったおもちゃを処分する必要なし
トイサブ「And TOYBOX」アンドトイボックスがおすすめな理由
トイサブも色々あるしどれを選べばいいか分からない。
そんな方には「And TOYBOX」アンドトイボックスがおすすめです。理由5つをご紹介します。
1.3種類あるプランから選べる
2.プロがおもちゃをLINEで提案してくれる
3.おもちゃの変更が何度でも可能(プレミアムコース)
4.往復の送料が無料
5.気に入ったおもちゃは割安で購入できる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
3種類あるプランから選べる
「And TOYBOX」アンドトイボックスには3種類のプランが用意されています。
【プランと料金】
コース | スタンダードコース 【お手軽プラン】 | プレミアムコース 【こだわりプラン】 | セルフコース 【プランナーなしプラン】 |
料金 | 3,278円/月(税込) | 3,608円/月(税込) | 3,278円/月(税込) |
おもちゃの相談 | 〇 | 〇 | × |
総額 | 約15,000円分 | 約15,000円分 | 制限なし |
おもちゃ | 4~6個 | 4~6個 | 5個 |
交換サイクル | 2か月から | 2か月から | 2か月から |
往復送料 | 無料 | 無料 | 無料 |
プラン提示前の要望 | 〇 | 〇 | × |
兄弟シェア利用 | 〇 | 〇 | × |
交換可能のお知らせ | × | 〇 | × |
おもちゃの変更 | × | 〇 | × |
・持っているおもちゃとかぶらないように相談したい
・使ってみたいおもちゃを伝えたい
・兄弟でシェアしたい
・持っているおもちゃとかぶらないように相談したい
・使ってみたいおもちゃを伝えたい
・兄弟でシェアしたい
・提示されたおもちゃを変更したい(NEW)
・ゆっくり自分でおもちゃを選びたい
・ひとりっ子でシェアは必要ない
自分に合ったプランを選ぶことができます。
プロがおもちゃをLINEで提案してくれる
なんでこのおもちゃを選んだのか?
どうやって遊べば面白いか?
おもちゃの提案、相談
などLINEで手軽に連絡できます。
使い慣れたLINEでやりとりできるのは嬉しい!
このように、使う人に寄り添った内容で送ってくれるのが嬉しいですね。
おもちゃの変更が何度でも可能(プレミアムコース)
「And TOYBOX」アンドトイボックスの特徴の1つが、おもちゃを変更できるという点です。
たくさんのトイサブがありますが、提示後におもちゃの変更できるサービスはあまりないです。子育て世代にとてもありがたいサービスですね。
例えば、
「家に同じのがあったから」
「好きなおもちゃじゃないから」
「他のおもちゃが喜びそう」
などの理由で変更できます。
おもちゃがかぶるのはよくありそう…そんな時変更できるのは嬉しい!
往復の送料が無料
おもちゃ発送にかかる送料は往復どちらもすべて月額料金に含まれています。
おもちゃを返却するときは、おもちゃが届いた時に同封されていた指定の着払い伝票を使って返却できます。
わざわざ伝票を用意しなくても良いのはラクでいい!続けやすいポイントですね。
またおもちゃ到着後から3日以内におもちゃの不具合等が万が一見つかった場合は、同じおもちゃを送りなおしてくれます。
その場合は、担当のプランナーさんにLINEで連絡するだけでOKです。もちろん送料の負担はなしで送ってくれます。
気に入ったおもちゃは割安で購入できる
And TOYBOXではおもちゃの「レンタル」で気に入ったら「購入」ができます。レンタル品なので価格は定価よりも割引での購入が可能です。
気に入ったものだけを買うことができるので家に、使わないおもちゃが増え続ける事はありません。
2か月に1回のおもちゃの交換の際にそのおもちゃを交換するのか延長するのか買取するのかの選択ができます。
買取の場合は、プランナーさんとのメッセージでのやり取りではなく決済フォームを機械的にお送りしますのでお手軽です。
購入までの流れがスムーズで分かりやすくて助かる。
「And TOYBOX」アンドトイボックスの口コミ
ネット上でもたくさんの人が利用していました。実際に使っている方々の口コミをご紹介します。
アンドトイボックスでレンタルしてるタイコのおもちゃ好きすぎ。#今日のゼロ歳 pic.twitter.com/8Wz3taDRs3
— しん (@shin_ver0) February 23, 2023
うちはさんざん悩んでアンドトイボックスです👌送られてくるおもちゃのプランが決まってから「やっぱそれ無しで」が出来るので🙆♀️どこもだいたいプラン決定前にこれ持ってるから止めて〜は出来るんですけど私は伝え忘れるだろうなと思って😂
— 古糸らんwith2歳児 (@fritrnchan) January 24, 2022
おもちゃのサブスク、アンドトイボックス、火曜日に契約してすぐおもちゃの提案あり、1つは手持ちと被るので再提案してもらってもう今日来るみたいよ!早いし全部LINEでやりとりなのですごく楽。WEB上で申請するのと変わらないかと思ったけど、LINEは楽だなぁ!これは発見であった。
— しん (@shin_ver0) November 24, 2022
おもちゃレンタル!アンドトイボックスでレンタルしたおもちゃで遊ぶ息子くん!
— おすけ【知育玩具でlet's知育】 (@osuke_omocha) January 29, 2022
この瞬間にいろんな感覚が育ってるんだろうなぁ〜😀#おもちゃレンタル⠀#レンタルおもちゃ⠀#おもちゃ⠀#知育⠀#知育玩具⠀#知育遊び⠀#育児便利グッズ#andtoybox pic.twitter.com/wTRjD1Zpim
良い口コミ
・LINEでやり取り出来てラク
・おもちゃの変更がありがたい
・おもちゃ提案の対応が素晴らしい
悪い口コミ
・子どもに食いつきが悪く、遊ばなかった
・対象年齢が低い
・おもちゃの紛失が怖い
おひとり目のお母さんや、兄弟で使っている人が多かったですね。おもちゃ売り場に行かなくてもいいので無駄遣いをせず、逆にコスパがいい!という声もありました。
ミニマリスト主婦はトイサブでお家をスッキリ保つ
ミニマリスト主婦がおもちゃと上手に付き合う為にトイサブを使う方法をご紹介しました。
無理に制限せず、子どもにおもちゃの楽しさを感じてもらいながら、家をスッキリ保てます。日々のストレスを少なくして、子どもの成長を見守りたいですよね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
本日ご紹介したトイサブ
「And TOYBOX」アンドトイボックス
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トイサブを使うと子どもは色々な種類のおもちゃで遊べ、使わなくなったら返却出来るので強制的に家をスッキリさせる事が出来ます。