小1で学童辞めてよかった。無理なく子育てと仕事の”良いとこ取り”するための行動

小1学童辞めるアイキャッチ

10月は来年度の小学校入学のお知らせが来たり、学童の申し込み時期の方も多いのではないでしょうか。

「小学校になったら学童にいれよう」そう思われている方も多いはず。

私も去年の今頃は、期待と不安を抱えながら学童へ見学に行き申込み用紙を提出しました。1年が経過した今、小1の娘は9月で学童を辞める決断をしました。

「やっぱり仕事は辞めたんでしょ?」
いいえ!仕事はパートでゆるゆる続けています

学童を辞めたら仕事を辞めないといけないと思っている人も多いはず。

そこで学童を辞めても仕事を諦めずに、子育てと仕事の良いとこ取りをする行動や考え方を記事にしました。

ぜひ、参考にしてみて下さいね。

この記事を読む前に!

仕事と子育てに正解はない!悩んで迷って自分にとっての良いとこ取りしよう!

小1の壁にぶつかった話をこちらの記事にも書いています。合わせてご覧ください。

小1で学童退所をためらう3つの理由

現在、学童を退所しようか迷っていませんか?小1で学童を辞めるのはなんとなくダメな気がする。そのように思ってしまう理由を3つあげました。

1.【少数派】8人に1人しか小1で学童を辞めない
2.仕事は休めない、でも留守番もさせられない
3.学年が上がれば楽しめるかもしれないという期待

それぞれ詳しく見ていきましょう。

【少数派】8人に1人しか小1で学童を辞めない

1つ目の理由は「8人に1人しか小1で学童を辞めない」からです。

結論から申し上げると小学1年生で学童を退所する児童は少ないです。

人は多数派にはためらいなく合わせられますが、少数派に自ら向かうのを嫌います。これが理由の1つとなり学童退所をためらってしまうのです。

詳細を詳しく見ていきましょう。少し細かなデータが出てきますがご参考程度に見てくださいね。

2023年9月1時点での、全国の総人口は1億2445万人です。(総務省統計局ホームページより

ここで疑問「全国に小学1年生って何人いるのだろう?」こちらを詳しく調べた結果統計されている最新データで2023年8月時点の全国小学1年生の人数は96万2467人である事が分かりました。(e-stat政府統計の総合窓口サイトより)

学年別学童児童数

全国学童保育連絡協議会資料より

その内、学童に通っている1年生の入所児童数は42万2583人です。(全国学童保育連絡協議会資料より)※2022年最新の情報から

小学1年生の場合、全体の約43%が学童に通っている計算となります。2.5人に1人は学童に通っているのですね。多くの子が学童に行っているという驚きの結果です。

だいたいクラスの半分は学童に行ってるもんな~

そこで、小学1年生で学童を辞める子の割合を調べてみました。先ほどの表から、学童に通う小学2年生の人数を見てみると37万378人ですね。

1年生より少なくなっています。計算すると5万2205人が1年生もしくは2年生にあがるタイミングで学童を退所していました。

割合で表すと約12%となり、小学1年生で学童に通っている子どものうち8人に1人が学童を辞めている計算となります。

退所時期で一番多いのが小学3年生の間もしくは小学4年生に上がるタイミングで、およそ2人に1人が退所しています。

この結果から考えると学童を小学1年生で退所する児童は少数派であることが分かります。

周りに辞める子が少ないので我が子が特別なのかなと感じてしまい、学童退所をためらってしまう理由となっているのです。

仕事は休めない、でも留守番もさせられない

2つ目の理由は「仕事は休めない、でも留守番もさせられない」です。

仕事を休むのは気を遣いますよね。
しかし、小学1年生で留守番させるのは難しいです。なら学童に行ってもらうしかない…

他の人に迷惑をかけるのが本当に申し訳なくて…

ここで学童を利用している小学1年生から6年生までの割合を見てみましょう。

学童に通う子供の割合

小学1年生が圧倒的に多いのが分かります。理由は簡単で、1人で留守番するには難しい年齢だからです。小学2年生で在籍している割合をみてもほとんど減っていない事が分かります。

「留守番させるのは心配」
「でも仕事は早退したくない」

そうなると少なくとも、小学1年生~2年生までは学童に行ってほしいんです。そんな気持ちの葛藤が学童退所をためらってしまう理由となります。

その反面、小学1年生で学童を嫌がったり、慣れない環境で極度のストレスとなりメンタルが不安定になる事が一番多い時期でもあります。

もっとも学童が必要な時期=子どもがもっとも辞めたくなる時期なのです。

ネット上でも多くのお悩みの声が見られました。

学年が上がれば楽しめるかもしれないという期待

3つ目の理由は「学年が上がれば楽しめるかもしれないという期待」があるからです。

今は嫌がってるけど続けていけば慣れて楽しくなるかもしれない。
そんな期待が、退所に踏み切れない原因です。

親なら誰もが考えます。子どもによって、時間が解決する時もあるからこそ、本当に難しい判断だと思います。

先の事は分からないので続けていけば楽しめる日がくるかもしれません。

幼稚園や保育園の行き渋りと、小学1年生の行き渋りは全然違うので注意が必要です。

幼児の間は環境の変化に慣れず、不安で泣くことが多いです。ですので時間とともに楽しめる場合が多いです。
ですが、小学生にもなると本人が思う行き渋りの原因が出てきます。

その原因を取り除かないまま無理に行かせていると子どもの負担が大きくなっていき、余計に行きたくない!となってしまうのです。

なんとかして行かせたい、行ってほしい気持ちは本当によく分かります。
そんな時こそ一旦落ち着いて、環境を見直すと子どもの変化に気づけるかもしれません。

子育てと仕事の良いとこ取りするための行動3選

「子どものサポートもしたいし仕事もしたい。」

どちらも上手にやれる方法を探したい。そう思われる方は多いはず。ここからは子育てと仕事のいいとこ取りをする行動を3つお伝えします。

どちらも頑張りすぎず、納得できる方法を探しましょう!

良いとこ取りするための行動3選

1.子どもが嫌がるなら学童をやめる
2.思い切って働き方を見直す
3.学童以外の頼れる場所を探す

それぞれ詳しく見ていきましょう。

子どもが嫌がるなら学童をやめる

1つ目の行動は「子どもが嫌がるなら学童をやめる」です。

それって最終手段じゃない?そう思いますよね。しかし、私の経験上、1番の解決方法はこれだと感じます。

上記でもお伝えしましたが、学童を退所するには勇気がいります。ですが、子どもが嫌がるには原因があるともお伝えしました。

原因が解決できそうで、子どもが嫌がっていないのなら辞める必要はありません。しかし、1つ原因を解決しても次々と問題が出てくるときがあります。

そんな時は注意が必要です。子どもが親の顔色を伺い、「解決したように見せないといけない」と思っているかもしれません。

私が子どもに言う「学童辞める?」が脅し文句になっていました。本当に辞めても良いと分かったときの子どもの安心した顔を覚えています。

子どもの様子をよく見て「もう限界かな」と思うようになれば思い切って学童を辞めてしまいましょう。

その決断をする必要があると感じれば、子どものサポートに徹する時期です。

【退職もあり】思い切って働き方を見直す

2つ目の行動は「思い切って働き方を見直す」です。

「フルタイムで仕事してる」
「時短で週5勤務」
「パートで少しだけ」

など、働き方にはいろいろあります。

低学年のうちは、学童を辞めるとフルタイム勤務は難しいです。

✓フルタイムならパート勤務や時短勤務に切り替える。
✓パート勤務ならシフトの変更する。

など、小学1年生の学校スケジュールに合わせられるかを相談ができるのが理想です。

「私の職場で交渉するのは難しい」

そんな方が多いと思います。そんな時は思い切って退職や転職を考えるのも1つの方法です。

在宅ワークや起業など会社に縛られない働き方がしたい!一度は考えたことがあるのではないでしょうか。中々行動に移すのは難しかった事も挑戦する良い機会となります。

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しかし、今の仕事が好きで今の職場が気に入っている場合、簡単には決断できないですよね。そんな方は次の行動をお試しください。

学童以外の頼れる場所を探す

3つ目の行動は「学童以外の頼れる場所を探す」です。

フルタイムで勤務したい。今の仕事を続けたい方は、学童以外に子どもを預けられる場所を探しましょう。学童以外にも放課後に子どもを見てくれる場所はありますよ。

学童は嫌でも他の場所は楽しく通えるかもしれません。頼れる場所を探して仕事を今と同じように続ける環境を整えましょう。

【頼れる場所の一例】

・祖父母宅
・民営の学童保育
・ファミリーサポート
・キッズ&ベビーシッター
・習い事(送迎タクシー利用)
・児童館を利用

祖父母宅…近くに頼れる祖父母がいれば相談してみましょう。しかし、長期休みなどお互いの負担になる可能性がありますので、祖父母宅以外の頼れる場所も考えておきましょう。

民営の学童保育…学童保育は大きく分けて2つあります。
公立学童→自治体が経営
民間学童→民間が独自のサービスを強みに経営
学校に併設されている学童は公立学童が多く、保育内容が単調なことが多いです。民間学童は保育内容にも力を入れ、子どもが楽しめる工夫をしている所も多いです。
学童も選ぶ時代ですので子どもにあった学童が見つかるかもしれません。

ファミリーサポート…お住いの県・自治体に登録し、子どもの一時的な預かりを希望する方と受け入れを希望する方がマッチングしてサポートを受けるシステムです。(厚生労働省子ども家庭局資料より)
1時間あたり700円前後が相場で多少割高なのがデメリットですが、安心できる家でゆっくり過ごしたい子どもにはピッタリです。

キッズ&ベビーシッター…入会金や年会費が必要だったり、1時間2,000円前後と費用がかかる場合が多いですが、オプションで家事を代行してくれたり、プロのスタッフが対応してくれるので子どもを安心して預けられるのがポイントです。病気の時も対応してくれる場合もあり、仕事を簡単に休めない方にはおすすめです。

習い事を始める…仕事をしていると忙しくて諦めてしまいがちな習い事ですが、送迎サービスをしている習い事もあります。
送迎の無い習い事も、子どもが利用できる送迎タクシーを使えば送り迎えをしなくても子どもに習い事をさせてあげられます。

児童館を利用…児童館は赤ちゃんや幼児の行く場所というイメージがあるかもしれませんが、小学生も利用できます。
未就学児までは保護者同伴しないといけませんが、小学生からは子どもだけでの利用が出来る場所もあります。(児童館によって条件は異なります)
ただ、子どもだけで児童館へ移動する必要があり、安全面も考慮し、利用する際はよく考えて決めましょう。また基本的に見守りはしてくれませんので注意が必要です。

子どもにあった場所を探すのは大変ですが、仕事も諦めたくない気持ちを応援してくれ、子どもにとって安心できる場所はきっと見つけられます。

私の地域では子どもをおじいちゃん、おばあちゃんに見ててもらう方が多い印象です。

小1で学童を辞めてよかったこと4つ

私は小学1年生で学童を辞めてよかったと思っています。

仕事は辞めたくなかったので働き方を変え、子どもの時間を作ることで充実した毎日を送っています。具体的に学童を辞めてよかったことを4つご紹介します。

仕事は適当にするのではなく、自分の出来る範囲を全力でやるようにしました。

良かったこと4つ

1.月謝を払わなくて良くなった
2.お迎えがないのでラク
3.子どもに向き合う時間が出来た
4.働き方の配慮をしてもらえた

詳しく見ていきましょう。

月謝を払わなくて良くなった

1つ目のよかったことは「月謝を払わなくて良くなった」です。

まず、ずっと行き渋っていた学童を辞めました。すると月謝の支払いがなくなり、単純に家計に余裕ができました。

今までは子どもが学童に行かなくても月謝を支払っていました。行ってないのに払うのってもったいないですよね。

ちなみに学童の月謝は約1万円程でした。

本当のこと言うと、浮いた1万円は、時短にしたパートの給料分くらいでプラマイゼロなんですけどね…

学童との関わりと支払いがなくなり気持ちが軽くなったことも大きなメリットでした!

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お迎えがないのでラク

登下校写真

2つ目のよかったことは「お迎えがないのでラク」です。

学童を辞めて1番ラクになったのは、お迎えに行かなくても勝手に帰ってくることです。

私の地域では、学校の行き返りは集団登校と集団下校です。私は家で待っているだけなのに、子どもは勝手に行って帰ってくるって凄いラクだと思いませんか?

保育園や幼稚園は当たり前に送り迎えをしていたし、そのまま学童に行かせたので”お迎えの概念”は引き続き変わりませんでした。

それが、自分の力で行って帰ってくるのです。そんな姿を見て子どもの成長を感じましたし、こうやって子離れ・親離れするのかな?と思えたのがよかったことです。

学童は毎日お迎えでした。お迎えから解放されたらこんなにラクなんだなーと感動しました。

ですが、仕事をしていると予想外のことが起きます。
仕事が思ったより長引いて帰宅が下校時間ギリギリになりそうな時があるんですよ。

そんな時に子どもの居場所が分かれば安心だなと思い、調べていると子どもにGPSを持たせている方がたくさんいました。私も色々と検討中です。

子どもに向き合う時間が出来た

小学生の後ろ姿

3つ目のよかったことは「子どもに向き合う時間が出来た」です。

実際に経験して思いましたが、子どもが保育園や幼稚園から小学生になるにはかなりのパワーが必要だと感じました。
なぜなら、環境や慣れ親しんだ先生もお友達も変わり、加えて時間に拘束される授業がはじまります。さらに慣れない勉強をしないといけないからです。

子どもはとっても頑張っているんですよね。こんなときこそ親のサポートは必要だと感じます。

実際に我が子も、入学してから不安定な時期が増えました。

色々頑張っているのだと分かってはいましたが、仕事が忙しいので余裕がなく、ゆっくり話す時間を取らなかったのに反省しました。

学童を辞めて、働き方を時短にすることで、「おかえり」が言えるようになり、子どもの話に耳を傾ける時間が増えたのが嬉しかったです。

すると子どもにも笑顔が増え、気持ちが安定したように思います。

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働き方の配慮をしてもらえた

4つ目のよかったことは「働き方の配慮をしてもらえた」です。

学童に行く、行かないの中途半端な状態が続いた時期は、退社時間が日によってバラバラになり、迷惑をかけているなと申し訳ない気持ちで出勤をしていました。

いざ学童を辞める事を伝えると、社内で変な期待を持たれることもなく、「この人はこの時間に帰るんだ」と理解してもらいやすくなります。

勤務時間が減る事によって収入は少なくなりますが、なくなる事はありません。

生活も、もちろん大切ですので収入が少なくなると、日々の生活で我慢を強いられる場面も出てくるかと思います。しかし、退職して収入が”全くなくなる”のとパート勤務でも収入が”多少なりともある”のでは気持ちの面でのゆとりが変わってきます。

小学校3年生にもなると1人で留守番出来る子も増えてきますので「我慢も2~3年」です。

フルタイムで仕事をするのも大切かもしれませんが、今しかない時間を子どもと向き合うことも、とてもいいことですよ。

小1で学童を辞めて困ったこと3つ

学童を辞めていいことばかりではありませんでした。学童を辞めて困ったことを3つご紹介します。

困ったこと3つ

1.仕事を任せてもらえない
2.長期休暇に仕事ができない
3.周りからの共感が得られない

詳しく見ていきましょう。

仕事を任せてもらえない

1つ目は「仕事を任せてもらえない」です。

勤務時間が減ったことで任せてもらえる仕事量が少なくなりました。

最初のうちは自分の存在意義がなくなり、落ち込んだりもしましたが、私はこれをラッキー!と思うようにしました。なぜなら今までが完全にキャパオーバーだったからです。

今では与えられた仕事を全力でやるようにしています。

仕事と子育てを両立するには凄いパワーが必要ですよね。

私には、2つの両方をうまくこなせる器用さがありませんでした。かなり無理をしていたのかもしれません。結果、今がちょうどいいのだと感じます。

人生で数年くらい、ゆるゆる仕事するのも悪くないですよ~

長期休暇に仕事ができない

長期休みの風景

2つ目は「長期休暇に仕事ができない」です。

学童を辞めて一番困るのはこちらです。

学童を辞めると、夏休みなどの長期休暇に仕事ができません。普通に働いている人は、そんなに長く休みを取るのは難しいです。

先ほどもお伝えしましたが、頼れる場所を早めに探しておくと安心です。

娘は、小1の夏休みから学童の行き渋りを始めました。まだ学童に在籍していたのと、頑張れば行けていたので対策としてこのようにしていました。

・午前中だけ学童に行ってもらう→仕事は午前まで
・どうしても行けない時は仕事に連れていく(理解のある会社だから出来る)
・姉に見てもらう(姉の仕事が休みの時に限る)

学童をやめてから、長期休みをまだ経験していません。今のうちに頼れる場所を探していこうと思っています。

娘は人見知りなので新しい環境に慣れるのに時間がかかります。

さらに、対策としてもう1つ始めていることがあります。それは、在宅での仕事にチャレンジすることです。

在宅での働き方はたくさんありますが、私はwebマーケティングで働く方法を選びました。
なぜ、webマーケティングを選んだかというと在宅で仕事が完結するからです。

しかし、全く経験のない私は何から始めていいか分かりませんでした。
ですので、まずは学ぶことにしました。

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  • 「在宅ワークに憧れている」
  • 「会社に縛られたくない」
  • 「新しいことにチャレンジしたい」
  • 「副業したいけど何からしたらいいか分からない」
  • 「子どもとの時間を大切にしたい」

始めるなら少しでも早い方がいいと、いきおいで始めました。とりあえず一歩を踏み出さないと現状は何も変わらないと思ったからです。出来るか出来ないかは始めてみないと分からないですからね。

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周りからの共感が得られない

3つ目は「周りからの共感が得られない」です。

「子どもが学童を辞めた」と伝えると決まってみんな気まずそうな顔をします。

「学童は絶対じゃないしね」「また行けるようになるよ」と励ましの言葉をかけてくれるのですが、その時になんと返したらいいのか分からなくなります。

しかし、辞めたことに後悔はしていません!

周りからの共感が得られないと、自分の選択が間違っていたのかと不安になってしまいます。
それでいいのではないでしょうか?悩んで、考えて出した結論に間違いないはずだからです。

また、学童に行きたいと言い出したら行けばいいだけのことです。

自信をもって「辞めた」と報告できるよう、子どもと話し合って納得のいく辞め方ができるといいですね。

無理なく仕事と子育ての良いとこ取りするには”今”何が大切かを考えよう

小学校1年生は環境の変化で様々なサポートが必要になる時期です。仕事も大切ですが子育ても今しかない大切な瞬間です。

子どもにとって何が大切か?
自分は本当はどうしたいのか?

これらをよく考えて、仕事も子育てもベストな”良いとこ取り”をしていきたいですね。我が家でも悩みながら、ケンカしながら…これからもベストな選択をしていこうと思います。

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最後までご覧いただきありがとうございました。

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